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金銅釈迦如来立像 新羅時代

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¥ 180,000 税込

商品コード: kg026

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【 金銅釈迦如来立像 新羅時代 】の逸品です。

小金銅仏と呼ばれる、個人的な「念持仏」或いは「懐中仏」として造られたものと考えられます。

素髪で古拙の微笑(アルカイック・スマイル)を浮かべた、少し面長の優しい顔です。

右手は与願印、左手の親指と人差し指の間で珠をお持ちです。

納衣(のうえ)はインド・ガンダーラ式の通肩(つうけん)です。

正面にU字形の衣文を繰り返し、大腿部以下を二列のU字形に分けて、脚部の量感を出しています。

背中には、光背用の枘(ほぞ)が残ります。

また鋳造の際に中型と外型が動かないようにする為の、型持ちを設けた孔がございます。

台座は請花(うけばな)と反花(かえりばな)で、最下部に透かしいりの框座(かまち座)が設けられています。

小金銅仏はその愛らしさ故に人々を魅了しますが、魅力のもうひとつの大きな理由は「金銅」という材質にあるのでしょう。

小像としては他の材料でも造られたであろうし、木造のものも残ってはいますが、

それらは永年の間に壊れてしまったものが多く、現在我々が目にする小像のほとんどが小金銅仏です。

金銅仏は銅という材質の持つ重みから来る存在感があるうえに、更に鍍金が施されて金色に輝く仏像は、

より高価なものとして、またその美しさ故に神秘的で高貴なものとして人々の心を捉えるのではないでしょうか。

当初、念持仏として金銅の材質が好まれた理由もそこにあると想像できます。

また一口に銅と云っても純銅の中に含まれる錫の分量によって色(黄味、赤味)がすこしずつ異なり、味わい深いものになるのも事実です。

今回のお品は少し赤味がかった金銅色を呈しています。

また古拙の造りゆえに、見る者の心を遠い古代へと導いてくれるでしょう。

作品サイズ・高さ12.6㎝ 台座5.2㎝ 重量0.2kg 箱あり


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金銅釈迦如来立像 新羅時代 小金銅仏 銅造鍍金佛 古美術 波兎 骨董民芸 民藝 柳宗悦

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