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金銅透彫華籠

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¥ 150,000 税込

商品コード: nb048

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天平~平安時代の金銅華籠の名品です。

華籠(けご)とは仏教の儀式で散華(さんげ)に用いる花を盛る皿状の器です。

元来は竹で編んだ籠ですが,それを模した金銅製のもののほうが広く用いられているようです。

縁には3ヵ所に長い組ひもを取り付けて垂らすのが普通です。

仏堂を荘厳する華鬘(けまん)にもたまに丸形がありますので、その可能性もございますが、このお品は裏側に鐶(かん)がありますので華籠と考えられます。

鐶は二つ残っていますが下部のひとつは欠失しています。

円形の鍍金された銅板に蓮華文様を透かし彫りにして、蓮葉の葉脈や蓮の実も精緻な鏨(たがね)彫りで見事に表現されています。

蓮華は泥の中(煩悩の世界、俗世)から綺麗な花(悟り)を咲かせる姿から「清らかな心」「神聖」の意味を持っています。

また仏教では、浄土の象徴として扱われています。

覆輪(ふくりん)と呼ばれる華鬘の外枠は、内側の透かし彫り部分とは別にできています。

覆輪はCの字型をしており、中が空洞になっています。

このお品は十分美術品しての芸術性がございますので、普通のお部屋の装飾にされても、凛とした雰囲気を漂わせることでしょう。
 
作品サイズ・直径23㎝ 重さ0.3㎏ 箱あり


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