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金銅観音菩薩立像 韓半島三國時代

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¥ 880,000 税込

商品コード: kg030

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【金銅観音菩薩立像 韓半島三國時代】の名品です。

やわらかな衣を身にまとい、すらりとした長身痩躯で、手足が伸びやかに配されています。

体躯は肩幅が狭く、少し大きめの頭部です。

お顔は端正かつ憂いを含み、慈悲に満ちた優しい表情をされています。

お顔の頭上に頂く天冠台の正面には化仏(けぶつ)様のものが表わされています。

髻(もとどり)は単髻(たんけい)で、お顔正面の髪際(はっさい)は毛筋彫りが施され、

波打つように左右に分けられています。

両耳の後ろから垂髪が両肩に掛かっています。

垂髪は一条で楕円形に結われています。

細身の体部を見てみますと、胸部から腹部、脚部にかけて豪華な瓔珞(ようらく)で飾られています。

数珠状の瓔珞が腹前の環状飾りで左右に分かれています。

やわらかな衣を身にまとい、裳(も)は優美な曲線を描いています。

降ろした左手には水瓶、右手は屈臂して、蓮の蕾の持物(じもつ)を持っています。

両手首には腕釧(わんせん)をお付けになっています。

天衣(てんね)は、左右膝頭辺を通り、左右に分かれ、左端は上腕部に掛けて垂下し、右は屈臂した前腕部から垂下しています。

天衣の端は丸みを帯びた魚鰭(ぎょびれ)状に表されています。

手足指はふっくらとしてしなやかな表現です。

蓮華座は円形の受座があり、その下に反花(かえりばな)があります。

反花は膨らみのある所謂くるみで盛り上がり特徴的です。

像背には三か所、長円形のハバキの孔が開いています。

ハバキの開口部を嵌金(はめがね)で塞ぐのを省略したものです。

胴と腕との間にできる空間が、瓔珞や天衣が複雑に交差し、この像に立体的な存在感を与えています。

芸術的とも呼べる作風は美術品としての価値も高いものがございます。

像全面には鍍金がよく残っています。

柔和なお顔から推定して当方では百済佛の可能性が高いと推定しております。

これだけのお品は一期一会ですので、この機会をお見逃しなく。

作品サイズ・高さ32.5㎝ 蓮華座径11㎝ 重量1.6kg  銅造鍍金 箱あり


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