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金銅聖観音菩薩立像

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¥ 500,000 税込

商品コード: nb061

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【金銅聖観音菩薩立像】の名品です。

聖観音は正観音とも書き、六観音の一尊でもあります。

観音菩薩(観世音菩薩、観自在菩薩)像には、さまざまな形態のものがありますが、このうち、多面多臂などの超人間的な姿ではない、1面2臂の像を指して聖観音と称しています。

聖観音菩薩は、阿弥陀如来が変化したお姿です。

観音菩薩は三十三の変化して、人々を救済してくださいます。

三十三というのは、「たくさんの」といった意味合いで、具体的な変化数ではありません。

すべての人に合わせて何通りにもそのお姿を変え、個別に救済してくださる内のひとつが『聖観音菩薩』なのです。

さて、像容はやわらかな裳(裙)を身にまとい、すらりとした長身痩躯で、手足が伸びやかに配されています。

体躯は肩幅が狭く、少し大きめの頭部です。

お顔は端正かつ憂いを含み、慈悲に満ちた優しい表情をされています。

お顔の頭上に頂く宝冠の正面には化仏(けぶつ)が現わされています。

宝髷(ほうけい)は単髻(たんけい)で高く、お顔正面の髪際(はっさい)も量感をもって表現されています。

首には二筋の三道(さんどう)が表わされています。

やわらかな裳は脚部に纏(まと)わりつくようには優美な曲線を描いています。

上腕には臂釧(ひせん)、手首には腕釧(わんせん)をお付けになっています。

降ろした右手は長く、親指と人差し指で印を結んでいます。

左手は屈臂して、開蓮と未開蓮の蓮華を持っています。

両の手指は精緻且つしなやかに表現されています。

天衣(てんね)は、両肩から左右に分かれ、左右膝頭辺を通り、左右に分かれ、右端は上腕部に掛けて垂下し、左は屈臂した前腕部から裳裾まで垂下しています。

天衣の端は水平になり、魚鰭(ぎょびれ)状に表されています。

蓮肉部にお立ちになり、その下に請花と反花からなる蓮華座があります。

最下部には八角形の框座(かまちざ)がございます。

胴と腕との間にできる空間と、天衣が優美に交差し、この像に立体的な存在感を与えています。

芸術的とも呼べる作風は美術品としての価値も高いものがございます。

像全面には全体に鍍金も多く残っております。

作品サイズ・総高96㎝ 框座最大幅26㎝ 重量14.2kg  銅造鍍金


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