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木彫 神像

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¥ 180,000 税込

商品コード: nw070

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【木彫 神像】

平安期の神仏習合をうけて、神像が造像されるようになりますが、仏の場合とは異なり形姿を定める儀軌(ぎき)に捉われることがなかった為に、多種多様な造像が行われました。

氏族の精神的紐帯としての祖先神は、高位の者の象徴である冠を頭上に被り、右手に笏(しゃく)を持つ姿で表わされました。

笏は、主に神職や公家が束帯(正装)を着用する際、右手に持つ細長い板です。

威儀を正し、礼を尽くすための正装の一部として用いられます。

この神像では両脚を前に揃えて腰掛けている像容ですので、いわゆる椅像(いぞう)です。

冠を被り左手は膝上に載せ、右手は屈臂しています。

笏は失われています。

深く刻まれていたであろう着衣の皺は風化によって柔らかになっています。

何分古いお品ですので、割れや虫喰い等ございますが、今となっては大変貴重なお品ではないでしょうか。

自立しませんので木製の台座が付属しています。

当方では平安末期のものと推定しております。

作品サイズ・高さ19㎝ 幅7.4㎝ 奥行3.5㎝ 重量129g 箱あり


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